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2018.6.22 コラム

変形性膝関節症

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変形性膝関節症とは


関節のクッション材となる半月板や 大腿骨(太もも側)と脛骨(すね側)の関節軟骨同士が擦り減り 膝周囲に痛みや骨自体の変形などを起こします。 元々O脚やX脚がある方は、関節の変形で よりO脚やX脚が増長されます。  

変形性膝関節症の分布


男女比は、1:4と統計上は女性が多くなっています。 高齢になる程、罹患率は高くなっていきます。 また肥満など体重が増えて、膝への負担が大きくなると出現します。  

変形性膝関節症の症状


膝関節周囲に痛みが出現し関節内に水が溜まり、 床や低い場所への立ち座りが出来なくなります。 また痛みが続き動かさなくなると、膝の周りの筋肉が痩せていき 椅子からの立ち上がりが支えるものがないと出来なくなり 歩いている途中に膝折れが出現します。 膝関節は、股関節と足関節に挟まれた関節なので どちらかの関節への負担が大きくなり 二次的な障害をきたします。 関節の変形が強い場合や強い痛みが続く場合は 変形性股関節症と同様に、人工関節を挿入する場合があります。  

変形性膝関節症への対応


適切な膝関節周囲の運動や 正しい身体の使い方を再学習することで 痛みの改善や変形の予防に繋がります。 変形性股関節症と同様に、インソールも有効な手段となります。