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2018.6.28 コラム

変形性股関節症

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変形性股関節症とは


骨盤と大腿骨で形成される股関節に異常をきたす病気です。 長い年月が経ち関節への負担が増し、関節自体の変形や、 先天性股関節脱臼や発達性形成不全、骨盤側の受け皿である臼蓋不全などを 持病として持っている方は二次的に起きます。

変形性股関節症の分布


変形性股関節症は、男女を比較すると女性が多くなっています。 上記の先天性の病気がある方は、若年層で出現しています。

変形性股関節症の症状


骨盤や大腿骨自体が変形し、股関節自体が曲げにくくなります。 また股関節を曲げる時に、付け根などに痛みが出現します。 お尻や太ももの筋力が落ちて、痩せていくことがあります。 日常生活では、靴下の脱ぎ履きや爪切りがしにくくなり 階段の上り下り、和式トイレの使用、長距離の歩行が困難になります。 そのままにしておくと、関節としての機能が失われるため 手術をして、人工関節などを挿入する場合があります。

変形性股関節症への対応


股関節をうまく使えていない状態が多く 適切な股関節の運動を行うことで、痛みや変形の予防になります。 また現在痛みや変形がある方も、ご相談ください。 インソールなども痛みの改善や関節への負担軽減などに 有効的な手段であり、是非ご利用ください。